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代表挨拶
私が、大学卒業後就職をせずにすぐに英会話教室(英語塾)を開業した理由は、アメリカへ大学留学経験を活かして本場の英語を教えられ、生徒達が本当の英語力を身に付けて行かれたら素晴らしいことだと思ったからです。
心理学を専攻し倫理学を副専攻にしていたことからも、当時から「人」というものに大きな興味を持っていました。学習心理学の言語習得の理論と実経験を元にした指導法には自信があり、教えることが好きでした。
また、教材に関しては、日本には英語の試験対策用の教材があふれているものの、留学経験者の目から見ると、どれひとつを取ってみても実践の観点からは疑問が残るものでしたから、実際の英語が身に付けられるようにと、独自に教材を作成しました。
開業当初は生徒数は1桁でしたが、それでも、教材作成や指導方針には妥協を許さず1時間の授業を作るのに5時間以上を費やしました。この授業と教材のおかげで生徒達は英語の腕前を上げられ、結果として現在は多くの満足の声をいただけるまでになりました。
英会話教室(英語塾)を開業してから成功するまでは決して平坦な道のりではありませんでした。教材作成に時間をとられる不安な赤字経営の時期がありましたが、現在は1教室あたり、月商100万(粗利80-90万)を上げる経営ノウハウを身につけました。
英会話教室(英語塾)の開業を希望するあなたが、ARTの教材と指導法を利用し生徒達の英語力を伸ばせ、集客面・生徒募集面・経営面等で必要のない苦労を重ねることのないようお手伝いできればと思います。
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